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先輩移住者の声

鈴木さん

  • ■富士宮市上稲子(稲子地域)
  • ■平成29年7月神奈川県平塚市より移住
  • ■夫婦2人

私はPA(Public Address)といって、ライブやイベント会場で音響を担当する仕事をしています。ツアーについて回ることも多いので、仕事仲間の住所はいろいろです。ひとつの仕事のために関東、中部、関西…遠い人だと四国あたりから仲間が集まってくるといった感じです。首都圏在住の方ばかりでなく、田舎暮らしの人もたくさんいます。

もともとゴミゴミとしたところが好きではないのと、仕事仲間に感化されたこともあって、2~3年前から田舎暮らしを考えるようになりました。移住先を富士宮にしたのは、友人がいたことと、やはり交通の便が良かったことが理由です。稲子は富士宮の中では山奥というイメージがありますが、静岡市へは車で1時間弱、東京へも2時間ほどで到着し、実は東へも西へもアクセスが良いのです。首都圏から浜松あたりをおもな活動範囲にしていますので、どこへ行くにもアクセスが良いというのはとても魅力的でした。

住まいは定住委員会の方にお世話になりました。長い間、人の住んでいなかった家ですが手入れが良かったのか、幸いにすぐにでも住めそうな状態でした。ただ、家の中にはたくさんの荷物が置いてあり、掃除は覚悟していました。実際には、移住してくるまでに定住委員会の方がお掃除してくださったようで、引っ越ししてきたときにはきれいになっており、窓の前をふさいでいた壊れかけの納屋も取り壊されていました。移住前に見学に来たときの印象よりずいぶん明るく広く感じられ、なにより歓迎の気持ちが伝わってきてとても嬉しかったです。定住委員会の方々には本当に感謝しています。

誤算だったことは、ブヨが多いこと!引越しのご挨拶のために軽装でご近所まわりをしたら、家に帰ってくるころには数十か所もさされて腫れあがってしまいました。7月に越してきたばかりで、まだまだ田舎暮らし初心者です。これからどんなことが起きるのか楽しみです。

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