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先輩移住者の声

岡村さん

  • ■富士宮市猪之頭地区
  • ■令和2年4月神奈川県鎌倉市から移住
  • ■夫婦2人、子ども4人

私たち夫婦は沖縄のゲストハウスで知り合い、二人ともずっと一か所にとどまらないライフスタイルで生活してきて、今は鎌倉市でゲストハウスを経営しています。
5年ほど前から常々考えていた「アウトドアを楽しめる施設」をつくるアイデアを実現するための移住先を探していたのと、子ども達を都会の窮屈な環境ではなく、水と空気が綺麗で安全に育てられる場所を探していました。

5年間全国を見て回りましたが、猪之頭地区はその条件をすべてクリアしていたんです。
移住の決め手になったのはそれだけではなく、移住相談センターの方や、市役所の担当の方、区長さんや大家さんなど支援者の方たちがいたことが決定的でした。自分たちが見てきた事以上に実情を聞ける人の存在はとても大きいと思います。

移住先として紹介された場所はブランコやハンモックも作れるくらい庭が広く、道から奥まった立地なので道路への飛び出しも心配ありません。家屋は大幅に改修が必要ですが、自分たちで少しずつ修繕しています。これまで培ったDIYのスキルを思う存分ふるっています。

周辺の環境やコミュニティについても、初めは受け入れてもらえいない怖さがあると思います。でも実際来てみるとオープンな方ばかりで、地域のコミュニティへの入りにくさは全くありませんでしたし、この地域には他にも移住者の方がいらっしゃるので、情報交換もできます。また、子供を持つ親御さんでも心配する必要はないと思います。小学校や保育園は人数が少ないので先生たちの目が届きやすく、子どもたちもすぐにとけこんでくれました。

仕事についても、インターネット環境が整っているので、何も不便はありません。私のような経営者であれば、月に1度現場に顔を出す以外には、ネットを使った打合せ等である程度事足ります。

私たちの子供の一人は障がいを持っており、今回の移住はその子の成長にもいい影響があると思っています。今進めているアウトドア施設は、障がいを持つ子どもの家族でも楽しめるものにしたいと思っていますし、今後は同じような障がいを持つ子供の福祉にも携わっていきたいと考えています。

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