富士宮×ワーケーション

ワークWORK

バケーションVACATION

ワーケーションWORKATION

ワーケーションとは、「仕事(ワーク)」と「休暇(バケーション)」を組み合わせた造語で、自宅や職場などいつもの環境ではなく、休暇先や旅行先でテレワークをするという自由な働き方を意味します。

テレワークが一般にも浸透し始めている今、インターネットなどの環境が整っていれば仕事はどこでもできる。
という方も増えています。
せっかくの休暇に仕事を持ち込むのではなく、仕事をしながら休暇まで楽しもうという発想です。

雄大な富士山に抱かれたこの地は、普段のオフィスや会議室、デスクと違い、働く人の個性を引き出し、クリエイティブな力を発揮しやすくしてくれるはずです。
今回、実際に首都圏の企業の方に体験していただきました。
果たして、その結果は・・・

写真やコメントから、富士宮市のワーケーションの魅力を感じていただければ幸いです。
富士宮市は、富士山とともに、働く皆さんの新しいチャレンジを応援します!

富士宮市 企画戦略課 地域政策推進室

富士宮市ワーケーション
“美守(びまもり)”
モニターツアーの模様

Mt. Fuji Satoyama Vacation
(マウントフジ里山バケーション)

「和む」、「和(輪)」、「和(日本)文化」をテーマとした「和」ケーション。私たちのEn-Ya Mt. Fuji Ecotoursに参加してくださるお客様がよりゆったりとした時間を過ごし、より上質な自然、文化体験できるよう、少人数プライベート滞在施設、Mt. Fuji Satoyama Vacationを2021年春にオープンします。 エコツアー体験に加え、世界での経験やSDGsなどをテーマとした講義などを行えますので、企業様向けの少人数ワーケーションなどにも、おすすめの施設です。

施設運営会社:一般社団法人エコロジック

富士宮市に集まる3つの美の要素

これら富士宮の魅力を満喫しながらワークとの両立を目指したツアー例です。
実際に1泊2日のモニター体験をしていただきましたので、その模様をご紹介します。

モニター体験者紹介。株式会社モリサワの皆様

モニター体験者紹介

今回モニターにご参加いただいたのは、こちらの3名!株式会社モリサワ 公共ビジネス課の皆様です。

【株式会社モリサワ】
「一瞬の感動を永遠の文字に」東京オリンピックの公式フォントにも採用されるなど、フォント事業を中心にソフトウェア事業やソリューション事業を展開する企業。公共ビジネス課では学校法人や地方自治体と連携し「文字」の持つ力、可能性、重要性を広めていく活動を行っています。

公式ホームページ

“美守(びまもり)”モニターツアー
1日目

東京都新宿区にある株式会社モリサワの東京本社に集合し富士宮市に向けていざ出発!
途中休憩を挟みながら安全運転でお願いします!

一口メモ
道中しっかりと静岡県の有名ハンバーグチェーンでランチを召し上がったそうです。

東京から車で約2時間富士宮市に到着です!
今回のワーケーションの舞台は
一般社団法人エコロジックさんの
「Mt. Fuji Satoyama Vacation(マウントフジ里山バケーション)」
インバウンドを中心にツアーガイドやプランニングを行うエコツアーを推進する事業者さんです。

ご挨拶や施設の説明を一通り受けた後、ほっと一息ドリンクタイムです!
ここで早くも一つ目の美!「富士の美苑」が堪能できる眺望・景観です。

ほっと一息ついたところで、さっそくワークの時間です。
施設内はもちろん、ウッドデッキやテント内の机、絨毯の上など、ここ「Mt. Fuji Satoyama Vacation」ではすべてがワークスペース。
ミーティングを行ったり個人ワークを行ったり、開放的なスペースでお好みの場所を見つけて自由なワークができます。
インターネット環境も完備の快適な環境ですが、いつもと違うのは、ふと一息ついたときに見える景色が見渡す限りの大自然であること。
天気が良ければ富士山があなたを応援してくれます。

ワークタイムを終え、夕食のお時間です。
2つ目の美!「美食の桃源郷」らしく、今回は特別に、静岡市でジビエを使ったフレンチのお店を出されており、地元富士宮市でも出店予定のシェフ河崎芳範さんにお越しいただき、富士の恩恵を存分に受けた美食「富士山麓ジビエディナー」をお召し上がりいただきました。
食資源が豊富なことも富士宮市の魅力の一つです。
今回も鴨や穴熊、鳩、鹿肉などジビエを中心にニジマスや地元野菜などを詰め込んだフルコースをご堪能。
旅先で地のモノをいただく、まさにバケーションの醍醐味ですね。
ちなみにこの日は富士の湧き水で仕込まれた地元富士宮市の酒蔵富士錦の「富士錦 純米吟醸」もいただいたそうです。

夕食後の時間は基本的に自由時間ですが、この日は星空を天体望遠鏡で覗き星空のガイドをしていただきました。
都会では見ることのできない満点の星空に思わず「星ってこんなにあったんだ!」の声も。
そしてなんとこの日は奇跡的に富士山の山頂付近から上る月も観測することができました。(画像2枚目)
これも「富士の美苑」富士宮の魅力の一つです!
その他ご希望に応じて火起こし体験やテント建て体験なども可能だそうです。
観測のあとはテントでまったりして、シャワーを浴びて1日目の日程は終了です!

“美守(びまもり)”モニターツアー
2日目

2日目の朝は富士宮市の自然をさらに満喫するため、用水路沿いのなだらかな山道を歩いて天下の名瀑として知られる白糸の滝へ。
白糸の滝は「富士の美苑」の代名詞です!
国の名勝及び天然記念物にも指定される白糸の滝へは歩いて40分くらい。スニーカーで散策できる道のりです。
道中では植物や動物について、現地では富士山の噴火の歴史、白糸の滝の成り立ち、まつわる伝説など興味深い話をガイドしていただきながら、体いっぱいに朝日とマイナスイオンを吸収します。
条件が良ければこの日のように滝にかかる虹が見えるかも・・・

散歩が終わる頃には1日目は雲に隠れがちだった富士山が顔を出してくれました!

モーニングウォークが終わったら次は車で移動し、朝食を買いに地元のパン屋さんへ。
焼きたてのパンを選んで持ち帰り、エコロジックさんが仕入れているフェアトレードのコーヒーと一緒に優雅に朝食タイムです。顔を出した富士を眺めながら、二日目のワークタイムに向けて英気を養います。

2日目のワークタイムに株式会社モリサワのみなさんは全国の同課の社員さんたちとオンラインでミーティング。
まさかの背景リアル富士に歓声が上がっていました。
途中で場所を変え、施設内の畳のお部屋でもミーティング。
いつもの会議室や職場ではない、開放的な空間だからこそできる発想や意見交換ができたのではないでしょうか?
出てきたアイデアは富士山級だとか・・・

ワークタイムが終わればバケーションです!
e-Bike(電動アシスト付きのマウンテンバイク)で富士宮の道を走ります。ギアやアシストについての説明を受けてさぁ出発!
高性能のアシストがついているので坂道でも楽々です。
目的地はニジマスの養魚場。
養魚場に合わせて、富士宮市では盛んにおこなわれている小水力発電の施設も見学し、そこで育ったトラウトサーモンランチをいただきます!
e-Bikeなどのアウトドアコンテンツも富士の美苑の魅力の一つ、そして地場で養殖されるニジマス(サーモン)ももちろん自慢の美食です!

ランチが終わって戻ってきたら、ここで「Mt. Fuji Satoyama Vacation」からはチェックアウトです。
ここからは富士宮市街に場所を移します。

ガイドは引き続きエコロジックのスタッフさんが担当します!

全国各地の浅間大社の本宮「富士山本宮浅間大社」を参拝します。
引き続き歴史や伝承についてガイドをしていただきながらゆっくりと巡ります。
「美の神が宿るまち」富士宮屈指のパワースポットに身も心も引き締まります!

参拝後はまちなかの事業者さんにご協力いただき、和菓子作り体験と歴史ある蔵で煎茶体験。
自分で作った和菓子を美味しく入れた静岡のお茶とともに雰囲気抜群の蔵でいただきます。

1泊2日に及んだ
「富士宮ワーケーション~美守(びまもり)~」
モニターツアーもこれにて終了です。

富士宮の代表的な「3つの美」の要素を満喫していただきながら、ワークにも精を出していただき、ご満足いただいたのではないでしょうか?
・もっとワークの時間がほしいから、体験コンテンツを減らそうかな!
・夕食は自由に自分で選びたいな!
などなど、希望に合わせて気軽に相談できて、自分にピッタリの形にカスタマイズするのが富士宮のワーケーションスタイル。
ご覧になって、ワーケーションしてみたくなりましたか?
改めて、株式会社モリサワの皆さま、ありがとうございました!

ご協力いただいた
事業者の皆様

Mt. Fuji Satoyama Vacation
一般社団法人エコロジック

私たちエコロジックは、2008年より「エコツーリズムを通じて、世界の多様な自然環境、地域文化と人々の尊厳を守ること」をミッションとして、アジア、アフリカ、中東など世界各国でエコツーリズムを通じた国際協力支援を行っています。また世界の経験をもとに、2016年より地元富士山・富士宮にて、En-Ya (縁や)Mt. Fuji Ecotoursをオープン。地域の職人さんから学ぶ文化体験プログラムや多言語によるネイチャーガイドが世界中の方々から高く評価を受けています。
ツアーに参加していただくお客様がよりゆったりとした時間を過ごし、より上質な自然、文化体験できるよう、少人数プライベート滞在施設、マウントフジ里山バケーションを2021年春にオープンします。
・2018年、環境大臣賞エコツーリズム大賞特別賞受賞
・2019年、代表の新谷はオーストラリアヘラルドにて、「観光で世界を変える31人」に選出されました。

E-mail:info@ecologic.or.jp
電話:0544-66-5722
住所:〒418-0117 静岡県富士宮市狩宿8-2
営業時間:9:30~17:00

公式ホームページ

富士山麓ジビエディナー
河崎芳範さん

兵庫県出身。東京の音楽専門学校卒業後、兵庫県明石市の和食店でキャリアをスタート。
東京の有名フレンチ料理店で修業。
2007年「レストランビオス」のシェフとして静岡県富士宮市に移住。
2014年12月「KAWASAKI」独立開業。
今回は特別協力で出張コースをご提供いただきました。

公式ホームページ

朝食の焼きたてパン
焼きたてパンの店 クックドゥル

有名アニメの世界に飛び込んだような雰囲気のあるお店の中には所狭しと焼きたてのパンがズラリ。
自然と漏れ出す匂いだけで外で待機するスタッフも幸せに。
女性も朝から3つ食べれちゃうほどおいしい地元のパン屋さん。

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養魚場・小水力発電見学&ランチ
白糸滝養魚場

富士山系から湧き出る天然水を活用しニジマス(フジヤマレインボー桜咲鱒)を育て、出荷する養魚場。
水の流れを利用した小水力発電も見学することもでき、さらに場内には現地で育ったニジマスの直売所もあります。
新鮮なお刺身はもちろん、さまざまな加工品なども!
新鮮でおいしい状態でお届けするためにお刺身の販売や料理は前日までの予約制です!

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まちなか体験(和菓子作り体験)
藤太郎

1932年の創業からお菓子に携わる富士宮市の老舗和菓子店。
和菓子作りを大切な日本伝統文化として伝えるため、インバウンドの外国人旅行者さんや地元の子どもたちにも体験を行っているそうです。
2010年には富士宮市では初めて、静岡県から「ふじのくに食の都づくり仕事人」に選ばれました。
今回のツアーでも和菓子作りの難しさ、楽しさ、奥深さを伝えていただきました。

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まちなか体験(煎茶体験会場)
文具の蔵 Rihei

店内に本物の川が流れ店長はアヒルの「がー太」。裏庭には登録有形文化財のギャラリー「庄の蔵」があり、今回はそちらの蔵を煎茶体験の会場としてお貸しいただきました。
創業は明治と100年以上の歴史を誇る老舗文具店で万年筆の品ぞろえは地域No1.だそうです!
こだわりの文具と歴史に是非触れてみてください。

公式ホームページ

撮影協力:スタジオhiyori 森祐輔

モニターツアーを振り返って
体験者の声

小野さん

実際にワーケーションを体験し、個人ワークよりも複数人でのリアルのディスカッションの方がワーケーションには適していると感じました。
また、普段の生活が非日常になるだけでもリフレッシュできました。年に数回はこのような働き方もありという意識に変わりましたね。
木曜(午後)・金曜とワークして、土曜にバケーションをするであれば問題ないですが、平日にワーケーションをと考えると、ワークの時間を1.5日(10時間~12時間)取りさらにバケーションの時間も考えると最低2泊3日が理想だと思います。
全体的を通してスケジュールが決まっていたので、なし崩し的にワークが押すことがなくワークとバケーションのバランスを保てたのが良かったです。

橋爪さん

少し目を移すと富士山が見え、普段とは違う気分で仕事に取り組める環境でした。
特に印象的だったのは、ある程度の時間を同じ場所で過ごす(仕事をする)ことで、雲がかかったり、光がさしたりと刻々と変わる様々な姿の富士山です。通常の観光では見ることのない、気づくことのない魅力に出会えた気がします。
モニター内容としては2日目の朝のトレッキングで自然に触れて、リフレッシュでき、白糸の滝を学び、お腹をすかせてパンを食べて仕事開始。これは超贅沢な一日の始まりでしたね。
同じ職場のメンバーと仕事やプライベートなど垣根なくコミュニケーションをとることができたのも、貴重な時間でした。
恐らく、会社の取組みとしてワーケーションを実施するには、多くの会社で制度を整える必要がありそうですが、観光に来ただけでは得られない知識や体験、コミュニケーションができたことは、とても有意義でしたので、ワーケーションを取り入れる一要素になりえると感じました。

柿崎さん

雄大な自然の中でリフッレッシュしつつアイデア出しなどに良さそうだと思いました。
仕事を終わり、帰宅時間が無くすぐに自由時間に入るため、休みの時間とのメリハリが付けられそうだと思いました。旅先で仕事をし、仕事後や次の日に楽しみがあればそれを目標に仕事を頑張れそうな気がします。
休みの日は、ここに行きたいからその前はそこで仕事をしようという考えも今後持てるのではないかと、今回体験して気づきました。
富士宮市の街中には歩いて行ける範囲にいろいろ見どころや体験するところが集まっている一方で、少し都心から離れれば雄大な富士山が裾野まで見えて有名な滝や牧場があり自然に近いという富士宮市の魅力はワーケーションの場としてとても適していると感じました。

「美守」の都・ふじのみや

バケーションの場所としての魅力も満載の富士宮市。
富士山はもちろん、その恩恵に授かった豊かな自然や食、歴史文化が溢れる「美守(びまもり)」の都です

ふじのみやについて詳しく知る


アンケートに答えて
ワーケーションツアーを当てよう

ワーケーションに関するアンケートに答えていただいた方の中から抽選で、
4人1組富士宮ワーケーション特別プランをなんと2組様にプレゼント!

さらに抽選に外れても富士宮市の特産品が当たるWチャンスも

富士宮ワーケーション特別プランの内容

1日目

13:00
Mt. Fuji Satoyama Vacation
ウェルカムドリンク・休憩
14:00
ワークタイム
18:00
地元レストランで夕食
20:00
キャンプ場着・フリータイム
テント泊

2日目

08:00
朝食
09:00
ワークタイム
11:30
Mt. Fuji E-bikeエコツアー
-E-bikeでサイクリング
-白糸の滝
-レインボートラウトランチ
14:30
キャンプ場着
15:00
終了・解散
Wチャンス!!

富士宮市の特産品を各10名様にプレゼント!
合計30名様にダブルチャンスが当たります!

朝霧ヨーグル豚 ハム・ソーセージセット

濃厚ミルクのジェラートBOX

ドリップバッグコーヒーセット

応募概要と注意事項

アンケート応募期間

2021年2月1日(月)〜2021年2月28日(日)

プレゼント当選通知方法

富士宮ワーケーション特別プランにご当選された方には、ご記入いただいたメールアドレスまたは電話番号へご連絡させていただきます。 ご連絡先に間違いがある場合や、受信拒否されている場合には、当選無効となる場合がございますので予めご了承ください。 残念ながら落選となった応募者様へのご連絡は行っておりません。
尚、Wチャンス当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。

プレゼント当選商品

【ワーケーション特別プランについて】
詳細は当選者の方に個別にご説明させていただきますが、ご利用に際して以下の注意事項がございますのでご了承ください。
・実施日程については一般社団法人エコロジック(施設運営会社)に当選者様ご自身でお問合せの上ご予約していただきます。
・最低履行人数は2名です。
・5名以上のグループでのご利用をご希望の場合は施設運営会社とご相談ください。(5人目以降の利用料金につきましては当選者様にご負担いただきます。)
 ※受け入れ可能は原則6名までです。
・特別プランの利用期限は2021年4月5日~2021年6月末日まで(4月29日~5月9日を除く)です。実際の利用可能日は営業日、予約状況によります。(ご利用の1週間前までのご予約が必須です。)
※ご利用期間については新型コロナウイルスの感染拡大状況によって変更、延長の可能性がございます。詳しくは当選者様へご説明させていただきます。
・お子様やペットの同伴についても施設運営会社に直接ご確認をお願いします。
・E-bikeのコンテンツはサイズの都合上、身長150センチ以上で参加可能です。

【Wチャンス(富士宮市の特産品)】
朝霧ヨーグル豚 ハム・ソーセージセット 10名様
濃厚ミルクのジェラートBOX 10名様
ドリップバッグコーヒーセット 10名様
※Wチャンス(富士宮市の特産品)は「富士宮ワーケーション特別プラン」にご応募いただき、落選された方より抽選でプレゼントいたします。特産品の指定及び、特産品の抽選のみ希望することはできませんのでご了承ください。

免責事項

応募者様の回答内容については、富士宮市および運営業者は一切責任を持ちません。万一応募者様の回答内容により、第三者との間に紛争などが生じた場合には、応募者様ご自身がその責任において当該紛争などを解決していただきます。

アンケート応募に関する注意事項

いただいた個人に関する情報はプレゼント当選商品の抽選および発送にのみ使用させていただきます。 また、以下の項目をご確認および同意いただいたうえでご応募ください。
・ご応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。関係者様のご応募はご遠慮ください。
・当選商品の発送は諸事情により遅延する場合があります。
・当選商品の販売・換金および転売はご遠慮ください。
・当選に関するお問合せにはお答えできません。
・やむを得ない事情により、企画内容・当選商品は予告なく変更となる場合がございます。
・ご当選された方の住所が不明確な場合や、転居による住所変更等の理由により、当選商品をお届けできない場合、当選を無効とさせていただく場合があります。
・同一住所への当選商品の発送は1点までとさせていただきます。
・その他、富士宮市および運営事業者にて不正と判断した場合は当選対象外にさせていただきます。
・本アンケートの回答結果につきましては、富士宮市および運営事業者にて回収させていただき、富士宮市の観光および移住施策等の促進に活用させていただきます。

お問合せ先

富士宮市 企画戦略課 地域政策推進室
TEL:0544-22-1215
FAX:0544-22-1206
MAIL:kikaku@city.fujinomiya.lg.jp

ご応募はこちらから

番外編!!まさかの延泊!

1泊2日のモニターツアーを終えて、東京へ戻るはずが、まさかの延泊!
バケーション延長戦として富士宮市を満喫したご様子をお届けします。

モニターツアーの移動の合間に
地元富士宮の食材が多数揃う農産物直売所「大富士」にてこっそりと夜の食材の買い出し。
朝取れ野菜がずらっと並び選ぶのに苦労したそうです。

モニターツアーが終わり市内のレンタルハウスへ移動。追加の買い出しも済ませて早速富士宮食材をふんだんに使ったクッキングタイム!

富士宮野菜をぎゅっと詰め込んだ味噌鍋に新鮮野菜を炒めたロースト。養魚場で購入したトラウトサーモンをあしらったハーブサラダと、ほとんどの食材を富士宮産でご用意いただいたそうで、うれしい限りです!

そして翌朝は静岡県富士山世界遺産センターを見学し、ご当地グルメ富士宮やきそばを堪能!焼きそばはもちろん、湧き水までおいしかったと言っていただきました。

最後はCOW RESORT IDEBOKへ。そのころには富士山の霞も晴れて絶景に!
前日には見られなかった冠雪した富士山を拝めたとのこと。

3日間でいろんな姿の富士山をご覧いただけましたね。今回のワーケーションで富士宮市の魅力をいくつも体験していただきましたが、「美守」の都:ふじのみや、紹介できなかった魅力がまだまだあります!

WEBサイトをご覧いただいている皆さんも、ワークとバケーション、仕事と家庭の両立目指して、ぜひ富士宮市にお越しください!